NEON250のファントム送受信機をFrSky Delta 8 2.4Ghz 8CH 受信機とフタバT10Jに交換しました。
理由はPX4 Pixhawk Lite のフライトモードが5CH固定でフライトモードが2つしか選べないこと、RC2のリバースがソフト側設定だと不安定でいつの間にかエレベータのスティックの前後が入れ替わる現象が発生したからです。


FrSky Delta 8 受信機をフタバT10JのS-FHSSのS-BUSで接続する場合は1番ピンにサーボコードを接続し、受信機の信号ラインの3と4ピン、7と8ピンを付属のジャンパーでショートしておき、送信機のモデルセレクトでS-FHSSにした状態で、つま楊枝等で受信機のバインドボタンを押したままで受信機の電源を入れて受信機のLEDが赤く点灯すればOKです。

アンテナの固定はCC3DEVOに付属のアンテナポストを使用しました。
8CHまで使用できるので5CHのフライトモードはStabilize(安定) 、AltHold(高度維持)、Loiter(GPSホールド)の3つ,7CHにスーパーシンプルモード、8CHにFLIPをセットしました。


さっそく近所の河川敷にNEON250とトライコプターの2台を持ってテスト飛行に出かけました。NEON250は全てのフライトモードとシンプルモード及びFLIPを試してみました。
フライトモードStabilize(安定)は上下と前後左右機敏に送信機に反応します。
AltHold(高度維持)は高度上下の反応はかなり遅くなり高度は安定し、前後左右は機敏に送信機に反応します。上下の素早い移動が必要な場合はStabilizeに戻さないと無理です。
Stabilizeで離陸して水平飛行したい高度でAltHoldに入れて、着陸はStabilizeが推奨されていますがAltHoldでの着陸も問題は無いと思います。
Loiter(GPSホールド)は送信機スティック中央で機体を止めることが出来ます。風が強いときに有効だと思います。
FLIPもテストしてみました。スイッチONすると移動しているときは前転し停止しているときは側転しているように見えました。落ちて回転するのでFLIPは10m以上の高度が必要です。一度5mぐらいの高度でFLIPして墜落しました。
NEON250とトライコプターを比べるとNEON250は機敏に動く感じでやや安定感は不足します。トライコプターはモーター軸間距離が57cmあるので安定感は高く、モーターパワーがあるので速度は速いようです。
モーター音はNEON250はやや大きく、トライコプターは静かです。


トライコプターはクワッドコプターに比べると前後が分かりにくいので今回の飛行でかなりビビりました。
飛行中に前後が分からなくなり手前に戻すつもりが反対方向に行ってしまい、スピードが速いので気がつくと川を越えて対岸の道路上まで割と低い高度で行ってしまいました。
AltHoldだと高度がすぐには上がらないので、家や電線に接触しそうでビビりました。(前の写真の後方に写っている家と電柱です距離は道路まで120mくらい)前後左右に動かずに高度を取って回転しながら前後を確認して事なきを得ました。
NEON250やTAROT TL250はは小さいので遠くに飛ばすとすぐに向きが分かりにくくなるのでこういったトラブルは今のところ有りません。