Vortex285が墜落して壊れたので、長期保管しているDJI F330に部品を組み替えて修理することにしました。

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Vortex285の配線はかなり複雑なので写真で記録しながら取り外しました。

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DJI F330フレームキットは機体重量200g規制前に購入したと思いますが、安価でビニール袋入りなのでコピー品かもしれません。
下シャーシのアーム付け根にバッテリー直結の電極があるので、ESCと電源ユニットをハンダ付けします。

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NAZA-M LITEフライトコントローラーを中央に配置して、左側に受信機、右側に電源ユニットを取り付けました。
左後ろアームにNAZA OSDを付けて、前にRuncam Swift Miniカメラ、後ろにVTXを取り付けました。
配線はVortex285と同じです。

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F330完成です。
この状態でテスト飛行を行ったのですが、ひっくり返って飛ばすことができませんでした。
Vortex285墜落の原因が解決していなかったからです。
色々テストしてモーターが1個低速回転はするのですが、パワーが上がらずひっくり返ることになっていました。

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モーターを手持ちストックのEMAX MT2208Ⅱ 2000KVに交換することで飛行可能になりました。
交換のときに間違ってモーター回転方向CWとCCWを左右逆に付けてしまい、機体が高速回転するミスをしました。
DJI NAZAM Assistantソフトでモーターの回転テストが動作しなかったのが失敗に気づかなかった原因だと思います。
プロペラはDAL 6×4.5です。
機体重量はバッテリー無し553g、11.1V 2200mAhバッテリー込み742gでした。

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F330の左側です。
受信機はフタバR3008SBです。
コネクタの抜き差しが出来るように斜めに取り付けています。

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F330後ろ側です。
OSDの下にVTX用の電源スイッチ(赤いパーツ)を付けています。
VTXの左横は赤LEDです。

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F330右側です。
前のカメラの上に青LEDを付けています。

dji-usb
NAZA-M LITEフライトコントローラーはNAZA-M V2ファームウエアに書き換えているのですが、久しぶりにDJI NAZAM Assistantソフトを起動すると接続出来ませんでした。

WINDOWS10のデバイスマネージャでポートを確認するとUSBシリアルデバイスになっていました。

過去のブログ記事を参考にして、DJIのデバイスドライバーをインストールして、ドライバーの更新からコンピューター内からインストールするデバイスドライバーを選択する画面でDJI USB Virtual COMを選択すると接続可能になりました。

naza-m

NAZA-M LITEフライトコントローラーは4年ぐらい前にセットアップしているので記憶に残っておらず、過去ブログ記事を見ながらセッティングしました。

DJI NAZA-Mの説明書の設定値PID140%でセットアップしたのですが、テスト飛行ではハンチング現象で機体が振動する状態だったので、PID100%にすることで安定しました。

F330とNAZA-M LITEフライトコントローラーはDJI純正の組み合わせなので、INAV仕様のGPSモードより格段に安定感と操縦性が良いと感じました。